2017-05-09 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
その後、地元での二回の連絡協議会で工事スケジュール等が説明され、工事に着手されたと承知しております。 一方で、今回のトンネル掘削工事では、工事開始の通知のタイミングが遅かったとの批判もございますので、JR東海においては、地元の理解と協力を得ることにより一層努めていただきたいと考えております。
その後、地元での二回の連絡協議会で工事スケジュール等が説明され、工事に着手されたと承知しております。 一方で、今回のトンネル掘削工事では、工事開始の通知のタイミングが遅かったとの批判もございますので、JR東海においては、地元の理解と協力を得ることにより一層努めていただきたいと考えております。
イランにおける石油化学コンビナート計画についてのお尋ねでございまして、五月八日以来、IJPCイラン・ジャパン石油化学の日本側の親会社であるICDCイラン化学開発会社の山下社長が現地におきましてイラン側と今後の工事スケジュール等につきまして協議を行っておるところでございます。政府はその動向をいま見守っておるところでございます。